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「感じなさい」と言われた休息

120812首都大学レストラン澄ちゃんと1

 昨夜、快気祝いを兼ねて近所の首都大学東京構内にあるフレンチレストランへ、母を連れて夫と3人ディナーに行ってきました。


 主治医のおっしゃる通り、帯状疱疹からの回復にたっぷり2週間の休養が必要でした。
 途中、良くなった!と思ったのは、やはり早合点というものでしたが、ようやく昨日からじわじわと仕事を再開しはじめました。得意のONスイッチを入れないよう自分なりにここでこそ注意せよといい聞かせ、もう数日は大人しく書き仕事に専念しようと思います。

 こんなに長く仕事を休んだのはいつ以来でしょう。
 今回の休息には、ほとほと意味があったと感心しています。おお、神様のなさる以外にこのようなタイミングはありません! 
 「休みなさい」というよりは、「感じなさい」と言われたように思います。


 120812首都大学レストラン入り口

 「ルヴェ ソン ヴェール」は、首都大学構内のレストラン。
  http://www.leversonverre-tokyo.com/restaurant_minamiosawa/index.html


120812首都大学レストラン全景

 まだ一般の方々にあまり知られていないのか、ディナータイムもゆったりできました。お味がGood ! ムードもGood ! お値段もリーズナブルで、とてもよかったです。母がフレンチをこんなにきれいに食べたのには驚きました。


120812首都大学レストランやっち

 私たち夫婦も、デザートまできれいにいただきました!



 お食事をたっぷり時間をかけていただくこと。共にする人とたっぷり会話を楽しみながら。
 こんな当たり前な鉄則が、忙しい日常では形だけのものになってしまっていなかったか・・・。
 母との時間、これからは仕事のことを頭から外して会話をしたいと切に感じました。
 締め切り仕事、翌日の仕事のことが私のどこかをいつも急がせているようで、母の話を笑いながらいつまでもたっぷりした気持ちで聴くことができないのです。早く結論を出そうとして聞いてしまうのは、まるで働き盛りの夫が妻の話しを聞く姿みたいだ、と笑えてきました・・・(笑)。

 私が一番嫌ってきた姿を、自分がいま日常的に行っていることに今回の帯状疱疹が教えてくれました。


 首都大学構内はさながら広々した森の中のよう。
 車椅子での食後の構内散策に、「軽井沢に避暑にきたみたい!」と母は相当興奮して喜んでいました。
 その姿が、ことのほかうれしかった。
 風に鳴る木々の香りはもう秋の匂い。
 こうして夏の終わりの夜風の晩を、これから何度一緒に感じられるだろうと思いながら、ひととき夜の散策は大切に記憶したいものになったように思います。

 「記憶したい時間」を大切に扱える日常をつくらないといけません。
 プロデューサーなら、人に見せる何物よりもまず自分の生活をちゃんとつくりなさい! と自分に言いきかせよう。
 レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」のページをめくるようにして。




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市原よしみ

Author:市原よしみ
音楽家、作詞家
うた・・うたいます。
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