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小原孝さんの音楽

ブログ小原さんSTBコンサート1

 8月28日、ピアニスト小原孝さんのコンサートへ行って来ました。
 クラシックのコンサートホールではなく、お酒もお食事も楽しみながら聴けるライブレストラン「六本木スイートベイジル」でのコンサートは、今回でもう5回目だったそうで! 私は今回初めて伺いました。

 とにかく驚いたのは、お客さんの早く揃っていたこと!
 18時オープン19時半スタートだったので、1時間早く行ってお食事をしようと18時半前にお店に着いたのですが、、、、なんと、満席! 後ろの方のお席が2席空いているだけでした・・・。後で、小原さんのFacebookで知ったところによれば、16時からのリハーサル開始より前にもう並んでいたそうで・・・。
 流石! 熱烈な小原ファンたち! わたくし不勉強でした。


ブログ小原さんSTBコンサート3
 写真は、親友の松岡恭子さんと。
 松岡さんは、いま復興支援曲として全国で歌い広められている小原さんの作品「逢えてよかったね」(カワイ出版)の楽譜の表紙デザインをしてくれたデザイナー。


 小原さんのエンターテインメント、流石でした。
 演奏と語りと歌とおしゃべり、、、。
 ライブハウス空間を、すっかり柔らかな小原ワールドに包んで
 お酒も入ってリラックスしたお客さまひとり一人に語りかけるピアノの調べは、まるで一人一人の願いや希みや痛みや悩みを知っているかのように奏でられるのです。

 いつものコンサートホールで聴く時とはまた違って、この日感じたこと。
 それは、小原さんのピアノは、いつもそれぞれの「わたし」に届くということ。
 ピアノは音というものなのに、
 それがまるで言葉や眼差しや抱擁でもあるように
 小原さんの指から体から奏でられる音の響きが、
 まるで見えないやさしさと愛の波みたいになって
 「わたし」に届いてくれる。
 これはもう、
 「わたし」はこの音の前に正直に泣くしかないし、 
 「わたし」はこの音の前に素直に裸になるしかなくて、
 すっかり謙虚になってしまう。
 もう何も着ていなくてもいいんだ、、、という感じに。
 だから、演奏を聴き終わった後には、すっかりスッキリして元気になれる。
 小原さんの音楽は、それぞれの「わたし」をあるがままにしてくれる
 やさしくて強い愛の歌だ。
 ・・・・そんな風に感じて、
 私はこの日も謙虚になって元気になって、帰路の余韻には曇ったところが何もなかった。

 きっと小原さん自身の正直が、演奏を通して心のガラスの曇りを透明にしてしまうんだと思ったのです。
 だから、シークレットゲストで登場された秋川雅史さんの明るさも、きっと小原さんの正直が引き寄せたものなんだろうと納得してしまいました。
 秋川さんの歌声、立ち姿、お話、ムード等々、TVで拝見するより数十倍心地よい大らかさがいっぱいで、すっかりいい気持ちになりました。


ブログ小原さんSTBコンサート2

 終了後、演奏ですっかり心を解かれた私たち、お隣のお席で聴いていらした素敵なお母様とお嬢さんのお二人と色々会話が弾みました。お母様が入院中に小原さんの「弾き語りフォー・ユー」を毎朝5時から聴いて過ごしてこられたこと、そしてこの日の感動。ラジオからのピアノの調べとその声に励まされ続けたその心と体に、この日強い感動と喜びと元気が宿ったことを感じました。
 こんな新しい出会いも、小原さんの音楽がつくってくれたもの。
 本当にうれしい出会い。
 
 小原さん
 この日も
 正直と
 素直と
 謙虚と
 新しい出会い
 そして
 励ましと元気を
 ありがとうございました
 ますます応援します!!
 わたし同級生だけど、何よりやはり熱烈なファンなんだわ〜〜。



 さ、そして10/30〜11/1にサントリーホールブルーローズで上演する「ピアノレッスン、なう。」(演劇ユニット黒鯛)の芝居、いよいよ稽古がはじまります。→http://kurodai.net/
 
 今回は、なんと小原孝さんが役者デビュー!! 市原康もまたタイコ無しの役者として出演。私は出ませんがお手伝いしています。9月からはお仕事しながら芝居モードをつくることになりそう・・です。皆さん、どうぞ観にいらしてくださいね。よろしくお願いいたします。
 チケットご希望の方はコメントくだされば、お席お取りします。
 
 
 

 
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MJB定期コンサート、そしてこどもの目と耳と

 久しぶりのブログです。
 小さなことばでも、こまめに書きたいもの・・・。
 努力してみま〜す! 努力、努力・・・。


ブログ子供2人

 本日、市原康がゲスト演奏させていただいた「第6回Moving Jazz Band」のコンサート(ベルブ永山)へ行って来ました。
 家族連れも聴けるアットホームなムードで、ビッグバンドの醍醐味を感じながら各セクションのソロ演奏も充実して楽しいプログラムでした。
 
 私のピアノの生徒さんでJOYJOYミュージックファミリーのメンバーでもある、はるかちゃんとせいとくん一家がご家族で聴きにきてくださいました。
 開演前、4歳のせいとくんと6歳のはるかちゃんに課題を囁くと、満席のお客さんを背にしてセッティング済みの楽器たちの近くへ何度も出向いて必死に観察する二人。
 その姿はカッコ良かった!
 音楽を聴く準備万端な2人を眩しく見ていた私です。

2人に出した課題は、
 今日のコンサートで、
 「いくつの楽器が演奏しているか」
 「どんな楽器があったか」
 「どんな音だったか」
 の3題。
 こんなに間近で、スタンバイ中の楽器を数えて観察し、楽器の名前がわからなくても演奏開始と同時に鳴った音の印象はどんなだっただろう?



ブログ全体

 こどもが初めて楽器の音を聴く瞬間の感動を想像すると、今でも私は身震いする。
 想像していた音と実際に響いてきた音とのギャップや一致や、興奮する材料がいっぺんに飛び込んでくるから。
 
 こどもたちの目が初めて見たもの
 こどもたちの耳が初めて聴いた音
 その時の驚きを忘れないでほしい
 その時の喜びを忘れないでほしい
 
 その驚きと喜びが
 いまにきっと様々な場面で力に
 なってくれる
 私の想像とは違っていたから
 私の想像を遥かに超えていたから
 私の想像よりも美しかったから
 私の想像よりずっと楽しかったから

 私の想像は
 いつだってとても小さいんだ
 神様がくださるものは
 いつも私の想像を超えている
 私の想像よりずっとすっと大きい
 
 自分の想像を超える驚きや喜びに
 気づいた瞬間に
 自分の小ささを知った瞬間に
 奇跡との出会いがある

 今日もその奇跡との出会いに感謝
 自分の力では知る由もなかったものを
 感じることができたから
 目にはみえなくても
 聴くことができた喜び
 感じることができた喜び
 それを分かち合う人たちと会えた喜び

 こどもたちの目が初めて見たもの
 こどもたちの耳が初めて聴いた音
 その喜びが
 きっと生きる力をくれる

 

ブログ2Drs1

 MJBの皆さん、温かくて楽しくてハッピーになる演奏をありがとうございました!

 3枚目の写真は、NJBバンドマスターの小木曽実さん(ギター)、チャーミングな女性ドラマー木下麻耶さんとゲストで演奏させていただいた市原のドラムセッション。


 
 
 
 
 

 
 

Appendix

プロフィール

市原よしみ/大谷よしみ(惠美)

Author:市原よしみ/大谷よしみ(惠美)
こどもたちお母さんたちと音楽をしながら、ことばを紡いだり、ぼんやりしたり、夢中になったりしています。美しいものに心を奪われて「きれい〜〜」と感じるのがとても好きです。うっとりしながら喜んで過ごす毎日の中で、どんどん繋がる新しい出会いに感謝して、神様からの恵みを数え笑顔で歌っています♪

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