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春の匂い むんむん

春の匂い
むんむん

春のおとずれ
危ういひらめき
春のおとずれ
密やかな不安
春のおとずれ
淡い期待
春のおとずれ
寂しげな希望

春の匂い
むんむん

健やかな
いのちの神秘
そこここから匂うのは
生きる力を剥き出しにした
裸のからだ

誰が守るでもない
裸のまま空にさらして
自らをひらく

逡巡はない
出ていけばよい
伸びて
仰いで
ひらいて
そして
私はそのまま
春になる

いのちを生きれば
黙してそこで
私自身が
春になる

寂しさも明るさも
悲しみもうつろいも
ほのかな興奮もはにかみも
風にまぎれて漂って
生の愛しさ 
生の哀しさ 
生の不思議の麗しさに
抱かれて酔って
夢をみる

春の匂い
むんむん

生きていれば誰にでも

春の匂い
むんむん
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繋がって広いところへ

ペコタン2_convert_20100223011717

昨日は来客あり、一緒に昼食。
静かな午後を語り合いながら過ごした日曜日。

来訪のCちゃんとはかれこれ25年の付き合い。
出会いの不思議と、出会いによってもたらされた互いの人生の模様が、お互い無しには織り込まれなかったことを思う。
この人生の模様は、実に不思議で今では眺めていてきれいだと思える。
こんな模様、そうそう誰にでも織り込めるものではないぞと。

つくづく色々な人生がある、と感じた時間。
どの人生にも誰かの支えや助けがあって、助ける方も助けられる方もどちらも互いを必要になるってこと。
なくてはならない大切な存在だ。
支え合える存在は、何も具体的な手を差し伸べ合わなくても、もう互いが存在しているだけで十分な力になる。
想うことができるだけで、もう互いに力になっている。

そういう「互い」が広がっていけばいい。
思い合う力で繋がって、いつのまにか多くの存在に支えられている自分を知れば、その繋がりの確かさを喜ぶだけ。
そうやって喜びたいなあ。
そうやってしあわせだあ、と笑っていたいなあ。

そういえば、2000年2月22日の午後2時に、当時勤めていた会社で新人の面接をしたのを思い出した。
あの日Aさんと初めて面接で出会って、私は彼女を採用した。
あの2月22日に、人生で初めて激痛の腰痛で動けなくなって、夜半に救急で病院へ行ったことも思い出す。背中に8本も注射をしてもらったんだった・・・。記憶が甦る。
今日は2月22日。
10年経って、今では同じ職場というのでなく、Aさんとの関係がまた新しい姿ではじまろうとしていることに期待を感じたり・・。

人生の織りなす模様。
出会いが織り込んでくれる模様を、最近は味わう機会が増えている。
出会いは、模様のひと織りに終わるのでなく、織物全体を支配するくらいの繋がりを生むから素敵だ。
誰の人生も、そうやって出会いが繋がりを生んで、広がりと深まりを織り込んでいく美しい模様を創る時間なんだ。


Cちゃんは、ウチのペコタンのこどもを分けて持ち帰った。
ペコタンは、子宝草っていう種類の不思議な植物で、葉っぱの先にできたこどもが、そのまま土に落ちてそのまま根を生やして繁殖する元気な植物。
この子の家族が、Cちゃんのお家でも育つと思うと嬉しいな。
こうやって家族が増える。

繋がって家族になって助け合っていけるように、私たちは出会うわけだよね。
小さな短い人生、繋がりで広がっていきたい。
繋がれば、自分で考える人生よりはるかに広いところへ出ていける気がするから。



夫ですが、今夜からお仕事再開いたしました。
先ほど、無事に痛みもなく演奏して帰ってまいりました。
みなさんのご心配と応援、励まし、何より感謝いたします。
ありがとうございました!
ペンギンちゃん、もう転ばないでね~。

静まって待つ

いつからだろう
静まって
声を待つようになったのは

大切なことを決めようとするとき
何かをはじめようとするとき
重要な気持ちを誰かに伝えようとするとき
新しい行動を起こそうとするとき
道に迷ったとき
不安定になったとき
気分が落ち着かないとき
なんだか喜んでいない自分と向かい合うとき

そんな時
静まって 祈って
ただ声を待つようになった
やみくもに進まずに
何か違和感を覚えたら
静まって 
待つ

そうすると
今は「その時」ではないな
と 思えて
自分の計画はやめてみる
すると突然
新しい出会いによって
知らない場所へ行くことになったりする

するとその 知らない場所で
「今だ!GO ! 」
と、背中を押されて
思い悩む間もなく押し出されるときがある
気づいたら
ずんずん道を進んでいる
知らない自分で
知らないところへ

それでも
「GO ! 」の声さえ感じられれば
何も恐れることはない

声は
背中を押してくれ
声は
やる気を漲らせ
声は
すべてを整えてくれ
声は
どんな状況の中ででも
大丈夫な私をつくってくれる

静まって
声を待とう
何か心騒ぐときには

転倒ペンギン

皇帝ペンギン_convert_20100215221514

みなさまに色々ご心配とお見舞いメールいただきまして、ありがとうございます。
ウチのペンギンちゃん、一昨日の晩遅くに転倒。昨日は休日の救急診療で診ていただき、幸い骨折ではなく捻挫。でも靭帯が切れてる・・・、と言われてちょっと慌てました。が、昨日今日二日間自宅で謹慎状態にしておりましたら、どうやら比較的早く恢復しそうな兆しです。

左足のくるぶしから足の甲全体を痛めたので、太鼓叩きとしてはハイハット用に常に激しく動かし続ける部分で、これはもうしばらく仕事ができないのでは・・?と心配になりつつ、とにかく仕事関係の方へのご連絡を、、、というわけで、ちょっと気持ちの騒いだ2日間。
この1週間は大人しくしてもらおうと思います。
幸い今週は大学の入試週間で、試験官とやらに専念する予定だったため、演奏のお仕事は一つだけだったので、方々にご迷惑かけずにすみそうです。
みなさま、ご迷惑おかけします。

NHKの番組の打ち上げで、思い切り打ち上がって西永福駅で転倒したペンギンちゃんは、それでも頑張って電話をくれました。
「も・し・も・し・・・・」と言った声に思わず、
「転んだの?」
と言った私。
どうして転んだってわかったんだろ?


そして昨夜は映画鑑賞と相成りました。
以前から観なくちゃ!と大切に保管してあったDVD「皇帝ペンギン」。
ピアニストの福田重男さんから借りている物で、じっくり時間を作って観たかった作品。皇帝ペンギンの、生命の神秘と過酷な動物の生きる試練。男の役割、女の役割。新しい命へつなぐ自分の生きる仕事の連鎖・・・。
厳しい生涯をピョコピョコ乗り切るペンギンちゃんたち。
黙々と今日の仕事に取り組んで、自分を貫いて、仲間と寄り添って、凛々しく温かく行くべきところへ進んでいる。
とにかくよく歩き、よく滑り、よく泳ぎ、よく体を寄せ合い、どんどん前に進む姿に、誰にも侵せない品格が香る。
雪と氷の白に輝く皇帝ペンギンの生きる姿に、「行くべきところへ行こう」と思った。
ご興味ある方、ご覧ください。おススメです。


それで、
皇帝ペンギンちゃんたちは、どうやら転んでも捻挫はしなさそう。
あのぷよぷよのお腹で、ぷる~っと素早く前に滑る。
ウチの転倒ペンギンちゃんも、あんなふうにお腹で滑れたら怪我はしないな。
よし! 今後はそれをやれるように訓練してもらおうっと!

水の色

ずっと疑問に思っていたことで、なんとなくそのままにしていたこと。
ウチのお風呂のお水(お湯)が、とてもきれいな水色なこと。
こんなにきれいな水色だから、以前は常用していた色のつく入浴剤を入れるのはやめた。最近は水の色そのままにして、その色に触ったりかき混ぜたりすくったりして、きれいな我が家風呂の心地よさを味わっている。

だけど、どうしてウチのお風呂のお水はこんなにきれいな水色になるの?
昨夜やっと夫に聞いてみると、
「それはね、お水は水色だからだよ。」
「えええ===??!!お水って水色なの~?」
「そうだよ。水色は、水の色っていう意味だよ。」
「ええ==?だって、コップの水は水色じゃないよ。」
「コップは水の量が少ないからだよ。」
「水色の水なんて、他に見たことないよ。」
「プールの色も水色でしょ?」
「あれは、プールの内側の塗料の色じゃない?」
「いや、あれは水の色だよ。海だってそうでしょう?」
「ええ==??海は空の色が写っているんじゃないの?」
「あはは、いいねえ、そんな風に思えてしあわせだねえ~、、。」

とまあこんな調子で、私はまだ納得いかず、これから理解するための勉強をしないといけない。
水は透明だと思っていたのに、こんなにきれいな水色だったなんて。
それを知っただけで、水への思いが変化する。
水色の水なんて、そんなやさしさを飲んだりそんなやさしさで手を洗ったりしていたんだ。
やさしい水に出会ったら、水に触れる私もなぜかほんのり水色になる。
ああ、この家に越して来てよかった。
すべては、この真っ白で大きなバスタブのおかげ。

そして今夜も、まだ触れていない美しい水色をたたえたバスタブにうっとり見とれている私。

クリップスキップ

今日は、西荻北児童館で2歳のお子さんとお母さんたち10組ほどと活動。
とても落ち着いて安定した活動になってびっくり!
2歳児も後半になると色々なことができるようになって(今日はケンケンもやったのです!)、動きが音楽と一致した瞬間の本人たちの達成感と充実感が空間に重なるのを感じる。これがなんとも言えない静かな幸福を噛みしめる感覚になるものだ。
活動終了後、担当の職員の方が「こんなに温かい時間になるなんて、いっしょに経験できてホントに感動でした・・・」と。私もです!
そして職員の方としばしお話。最近のお子さんやお母さまたちの様子を伺い、たいへんなお仕事だなあ、、、と改めて思う。小学生の学童保育も、なかなか難しい課題を多く抱えている様子。
地域に密着した児童館だからこそ、こどもたちの育つ現実を目の当たりにしている。そんな中で、もっと音楽や美術やアート系の作業の力が生かされるような取り組みができたらいいのに、とまた思いながら帰宅した。

帰るとすぐに、雑誌の編集の方と打ち合わせ。
こちらもこども関連で、イメージいっぱいの楽しい時間になった。今回初めて一緒にお仕事をさせていただいている関西出身のNさんは、実に歯切れのいいやり取りと段取りをなさる方で、打ち合わせにもリズムが生まれてとてもスムーズ且つ実のある内容。女性の編集者は皆さん素敵で優秀な方がいっぱいいらっしゃるなあ・・・、と思う。どうもこの手の打ち合わせは、女性の方がいいみたい。脳の構造と性格のせいかな。広がりが生まれて創造的で直線的にならないから、互いの意見も盛り込まれるし内容や視点が多角的になって豊かになる。
男性の仕事の仕方とは、どこかが違うんだなこれが。。。


さあて、
そしていよいよ確定申告っ!!

クリップ_convert_20100211013426
整理下手の私ですが、見てくださいっ!このクリップちゃんたちを。
おいしそうでかわいいこの子たちをまずは盛りつけて、事務仕事の苦手な自分を奮起させているところ。


クリップ輪_convert_20100211013601
眺めているだけでしあわせな気分になって、クリップスキップしたくなる。
クリップスキップって、どんなって?
そりゃあもう、クリップのあるしあわせスキップよ!
♪クリップスキップクリップスキップ~♪って何回も言ってるとわかります。
スキップもしながらね☆

歌声ペトラ

歌声ペトラ_convert_20100210011850

今夜は、「歌声ペトラ」でした。
月に1回、サポートスタッフとしてこのライブの集いに参加するようになった自分を、今夜は改めて振り返りながら、人生の不思議とワンダフルな神様の導きと恵みをただ受け取っている私。
25年前にクリスチャンとして歩みはじめた私が、生まれた時からの全ての経験を何もかも意味あるものとして宝ものに思えるようになった恵みは、何よりもの祝福だと思えて、その恵みを数えようにももう数えきれない・・・。

「歌声ペトラ」は、牧師で作詞家、アートセラピーのファミリーカウンセラーでもある関根一夫先生と、ゴスペルシンガーでソングライターの岩渕まことさんとが中心となって、新しい賛美歌を作って歌っている場所です。始まってからもう10年以上が経過して、この場所から新しい賛美歌が150曲も生まれています。今夜は、151曲目の歌ができあがり、みんなで歌いました。

関根先生が作詞、岩渕さんが作曲というスタイルで、ほぼ月に1曲のペースで新しい賛美歌が生まれ、「歌声ペトラ」の会場で集まった皆さんと一緒に歌い、全国に広まっています。中でも、「GOD BLESS YOU」という曲は、新聖歌(教文館)にも収められ、今年に入って日本語、英語、韓国語、中国語(北京語)で、また8人のアーティストが歌う日本語バージョンも収録したCDとDVDも発売になり、世界中に祝福の輪が広がるようにとキャンペーンがはじまっています。公式サイトはこちら → "God Bless You" for Everyone

新しい賛美歌づくり、1,000曲を目指そう!と、メンバーは毎回楽しいデコボコアーティスト陣ですが、アレンジとピアノ担当の西原悟さんによるコーラス指導も、朗読シスターズの岩渕由美子さん、萩原ゆたかさん、由美子ベックさんのコーラスも、そして太鼓は叩かずタンブリンを手に司会に専念している我が夫も、「歌声ペトラ」の空間では、それぞれ心地よく浮遊して自然体の自分を味わいながら皆さんと一緒に歌って楽しんでいるように感じます。

毎回、関根先生のミニメッセージを聞くことができるのも、この集いのうれしいところ。慌ただしく厳しい日常の中で忙しく働く私たちですが、ふと静まって互いに神様の祝福があるように祈り合える時と関係を持てることは、本当に感謝なこと。月に1回、「歌声ペトラ」で一緒に歌いませんか?ぜひいらしてください!
ほっとして、ちょっと重荷を降ろして、笑い合って、気楽に、歌って、安心して、元気になって、満ちるひと時。
どなたでも、もちろん無料で。

次回の「歌声ペトラ」は、
東京:3月16日(火)19:00~(御茶ノ水クリスチャンセンターB1 アイリーンホール)
関西:3月22日(月・祝)15:00~(吹田聖書福音教会)

ペコ先生のアートセラピー4回目終了

昨日2月7日(日)、「ペコ先生のアートセラピー」4回目が無事終了。

最近ペコ先生ご自身が感じていらっしゃる事々を、参加者はペコ先生の語る言葉の波の中で聞きながら、それぞれが自分との対話へと発展させる形で講座は始まった。

話しを聞いて感じる時を終えると、「今のわたし」の全身像をクレヨンで描いてみる作業へ。
1枚仕上がると、描いた「わたし」に言葉を話させ、文字で書き留める。それから今度は「なりたい(在りたい)わたし」の全身像の表現へ。そしてこの「わたし」にも言葉を話させる。この2枚目の作業過程で、間違いなく各々がいくつかのことに気づいた感じ。

「なりたい(在りたい)わたし」。
これが見えると、悩みの渦中でも大きな決断の途上でも、整理つかずでいた“自分が本当はどうしたいのか”が、どうやらわかってくるような・・・。
ぽつりぽつりとそれぞれが話す言葉をお互いに聞いたり考えたりしながら、こうして自分のことを声に出して話せる仲間が誰でも本当はとても必要なんだ・・・。と感じていた私。

ほんの2時間の時空で、一人ひとりの何かどこかが毎回開かれるようで、楽しみな時間。
続きは次回3月の講座で。
次回は、3月7日(日)です。
ご興味ある方は、ぜひいらしてください!お待ちしています。
お問い合わせは、こちらまで → grace-place@i-produce.net

仲間がいれば

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ジャズシンガーのまきみちるさんと、ピアニストの松山文哉さんの快気祝いが、六本木Abbey Road で開かれ夫と駆けつけた。
お二人とも、昨年それぞれに腸と肺に癌が見つかり、手術、入院、療養、とショックを抱えながらも駆け足で昨年を駆け抜け、見事に元気になって現場に復帰!今夜はそのお祝いライブとなった。

二人を心から心配して見守ってきた親しい音楽仲間たちが集まった今夜は、もう往年のスターバンドプレイヤーたちの勢揃いで、次々に繰り広げられる演奏の素晴らしいこと懐かしいこと・・・。
夫はもう、みちるさんとは長~いお付き合いで大の仲良し。一足先に我が家でも快気祝いをやったのですが、バンドメンバーとも今夜は久しぶりの再会で、素晴らしいバンド仲間たちの熱い友情と演奏を聞いて感じて思わず私も涙が。。。
みちるさん、本当によかった。

みちるさんの歌は、年とともにますます艶やかになってすばらしい。病後とは思えない声のハリで今夜もとても素敵だった。そしてチャーミング!
明るくて元気で、たくさんの悲しみ苦しみを知っているみちるさんだからこそ歌える歌を、これからもっとどんどん届けてください。
そして文哉さん。あんなにかわいい奥さんがいるのですから、しっかり完全に病気は克服できます!ずっと応援しています。


一生の仲間だね。
と、帰り道に夫が言った。
そのことを今日は強く心に味わった日。
仲間なんだ。
その言葉だけで十分。
こんなに心配し合える、こんなに楽しみ合える、こんなに真剣に喧嘩し合える、こんなに大きな声で笑い合える仲間があれば、人はみんなだいじょうぶなんだ。

それにしても、人生の様々な局面を味わい尽くしていらしたスタープレイヤー達は、みんな仲間が大好きで大切で、今もってカッコよくて、とにかく音楽が素敵だった。
はい、我が夫もです(ニコッ)。

写真は、寺尾聡さんのサベージとビレッジシンガーズでできたサビレージ!のメンバーとまきみちるさん。

※今夜のことは、夫もきっと書くと思います(今夜はもう寝ちゃいましたが)。この仲間の中にいる当人の気持ちをお知りになりたい方は、「ドラマー市原康のなんじゃもんじゃ」をご覧ください!

クルクルさん

ペコタン_convert_20100207011445

ときどき利用する家の近所のレストランに、e’’音(高いミの音)くらいの高さで声を出す(というか話しをする)ウエイトレスさんがいて、注文をとるときもお料理を運んできてくださるときも、お皿をさげてくれるときにもコーヒーのおかわりは?と尋ねてくださるときにも、「クルクルクルクルッ。クルクルクルクルッ。」とだけ聴こえて結局よくわからない。
それなのに、とても丁寧な雰囲気と終始笑顔で話してくださるので、わからないのについ、「はい!」と私たちに返事をさせてしまうという不思議な力を持っている。


今日もそのレストランで軽く食事をしようと立ち寄ると、テーブルにクルクルさんが来た!
クルクルさんは、いつものように空いたお皿をさげてくださり、一頻り何かを早口で「クルクルクルクルッ。」と言ってからテーブルから離れていったのだけど、夫と私は「クルクルクルクルッ。」「クルクルクルクルッ。」としばらくクルクル会話をしてしまう。
これがなんだかすごく楽しい。

声があまりにも高いので、言葉を聴くより音だけを聴いてしまうのだろうか。
話しのリズムと微妙な抑揚だけが耳に残るせいで、「クルクルクルクルッ。」「クルクルクルクルッ。」という変に楽しい小鳥のさえずりみたいな心地よい一定のリズムを、しばらく続けて奏でていたくなってしまう
この楽しさはなんだろう・・・。

このウエイトレスさん、お家でもきっとこうして心地よく「クルクルクルクルッ。」っとお話するんだろうな。
なんだか楽しくていいなと思う。きっと喧嘩のないお家だろうな。
でも、言葉がよくわからないから、ご家族は音楽みたいに聴いてしまってあまり気持ちが伝わらないかも・・・。
だって、「クルクルクルクルッ。」と怒られたって誰も腹は立たないし、怖い!とも思わない。喧嘩にはなりにくい。

クルクルさん!どうしても伝えたいことがあったら、わざと低い声で話した方がきっといいよ。
そうすれば聴いてくれます。こどももご主人も。
って、おせっかいな私。。。。


写真は我が家の新顔、ペコタン。

Appendix

プロフィール

市原よしみ/大谷よしみ(惠美)

Author:市原よしみ/大谷よしみ(惠美)
こどもたちお母さんたちと音楽をしながら、ことばを紡いだり、ぼんやりしたり、夢中になったりしています。美しいものに心を奪われて「きれい〜〜」と感じるのがとても好きです。うっとりしながら喜んで過ごす毎日の中で、どんどん繋がる新しい出会いに感謝して、神様からの恵みを数え笑顔で歌っています♪

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