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TRIO' 2009秋のライブツアー

TRIO集合2-hp用4

気づいたら、私がディレクターをやっていたジャズトリオ、その名も「TRIO’」(市原康ds福田重男pf森泰人bass)。

TRIO’の、2009年秋のライブツアーがはじまります。
11/2を皮切りに、東京/代官山→仙台→青森→秋田→盛岡→高槻→安城→東京/南青山→東京/渋谷松濤→高崎の計10カ所へお邪魔します。
この機会に是非、聴きにいらしてください!

今回、仙台では、昨年の地震による栗原被災地区の復興支援ライブ。
安城は初めて安城ジャズクラブの皆さんがセッティングしてくださるなど、
TRIO’の応援をしてくださっている各地皆さんの主催で、それぞれのライブが決まりました。感謝です!
そして、東京/南青山のBody & Soulでは、ライブレコーディングが決定!

わたくし、TRIO’の演奏にぞっこん!になって、4年・・・かな。
気づいたらディレクターに。
気づいたら家族に、なっていたわけで・・・!

リーダーのドラム・市原康の包容力ある静かで安定感ある創造的なエネルギー。
あまりにも美しい音色を奏でるピアニスト・福田重男の奔放な遊びとやさしさ。
おおきくて子供のような邪気のない深い音とリズムで、存在感をもたらすベースの森泰人。
3人の絶妙なセッションは、年に2回しか実現しない貴重な演奏機会のたびに、どんどん進化し、変容して、まだまだ今後が楽しみなのです。

ツアーチラシはこんな感じ。←このままクリックしてください。
◎来場ご希望の方は、私(大谷)宛にお早めにご連絡ください。
yoshimi@i-produce.net  
◎ 詳細は、ドラマー市原康のHPでご覧ください。
http://i-produce.net/  → 表紙の最下段「★★★ TRIO' 2009 秋のツアー/スケジュール ★★★」 をご覧ください。地図や時間、詳細がわかります。

<ツアースケジュール>・・・私も、出来る限り同行の予定です。。。
・11/2(月)東京/代官山・レザール 03-3496-1374
・11/3(火・祝)仙台/宮城県栗駒被災地区・五湯の会支援ライブ・仙台/エクセル東急ホテル TRIO’ライブ実行委員会 090-7937-2751(佐藤)
・11/4(水)青森/青森県階上町・茶屋東門 0178-88-3987
・11/5(木)秋田・CUTWARK 018-865-6699
・11/6(金)盛岡・SPEK LOW 019-654-9227
・11/8(日)高槻・STUDIO73 072-661-7300
・11/9(月)安城・デンパーク内ホレ・フェスト 安城ジャズクラブ 090-3937-9393(畔柳)
・11/12(木)東京/南青山・Body & Soul 03-5466-3348
・11/13(金)東京/渋谷 開成ライブ/タカギクラヴィア松濤サロン/ゲストVo.MIO 実行委員会 090-3228-7183/SOMARS(中山)
・11/14(土)高崎・ケイノート 027-328-0890

ご来場、お待ちしております!!

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みずみずしい

葡萄ブログjpg


みずみずしい
という言葉の感触を知ったのは、
いつのことだったのだろう。

幼い頃、
摘んだれんげをスカートにたっぷり抱えて
れんげ畑の真ん中にすわったとき
足とおしりが感じた草の感触。

れんげの首飾りを作るのに、
ずいぶん長い時間すわったままで
まだずっとすわっていたいと思うのは、
れんげ畑が気持ちいいから。

あの時、
おしりが味わっていた草の呼吸
れんげが手と指に与えた呼吸を
いまも忘れない。
その呼吸の
なんとも満たされた心地だったこと。

れんげ畑のその時間
子どもながらに
きれいだな
と感じる極上の時だったのだ。

美しい感触
というものを、
たぶんこの頃知ったのだ。

まだクーラーのない
夏の終わりの畳の上で、
うちわ片手にちゃぶ台囲んで、
見るだけで涼しかったくだものを食べた記憶。

舌が感じるより先に
目にうるわしいしたたる水気。
皮をむけば
梨は光って
一口かじれば
からだ中がピチピチした。

お皿いっぱい重なった葡萄の房は
ぷりぷりで
つやつやで
指で触れるとぷりんっとしていて
皮いっぱいに張りつめた実の
まるまる育った充実が
口の中ではじけ飛ぶ。

どうしてだろう
はじけた実のよろこぶ気持ちが
からだ中をめぐっているのを
きらきらした星空を見るように
きれいだな
と感じていた。

みずみずしい
という感触は、
こうして私に住み着いて
いまでも思わず叫んでしまう。
心の中で
きれい!
と。


みずみずしい葡萄をいただきました。
犬山のOさん、ごちそうさまです!
名古屋はまだ秋には遠い暑さだったとか。
みずみずしさ、からだ中にめぐらせます!

くりくり坊主

くりくりの栗

くりくり目玉の
くりくり坊主

いつでもいたずら
しでかしそうで

やんちゃな目つきが
愛らしい

いがいが剥けば
つるぴか顔で

いがぐり頭の
素っ裸

くりくり坊主よ
人生は
くりくり返しの連続だけど
くり言言わず
くり出そう

いがいが剥いて
くりくり目玉で


たっぷりの栗が届いた。
東松山のCちゃん!
お庭は今年も秋の実りが満開ですね。
さっそく茹でていただきました。
ほくほく秋が、からだにいっぱい満ちました。

さあ~て、この栗、他にどうして食べようか・・・。
美味しい食べ方、どなたか何でも教えてください~!!

いのちを生きる

smile+kids_.jpg

シルバー連休初日の19日、創作遊び作家のたにぞう(谷口國博さん)が主宰するSmile Kids の発表会を見た。写真がそれ。
素晴らしかった。
3歳か4歳の子どもたちからそのお母さん、幼稚園の先生、保育士さんたち、みんな素敵だった。あんまり感動してしまい、しばらく言葉を発せなかった。
ステージ終了後、久しぶりにプロデューサーのたにぞうご本人を楽屋に尋ねたものの、「素晴らしかった!」としか言えなかった。ただ手を出して強く握手だけして帰った私。

子どもたちが音楽とまみれて全身で踊る姿を、会場いっぱいに詰めかけた家族や友達や先生たちが見守る。
ステージはすでに舞台の上だけでなく、会場全体が表現の場に変容している。
全身が喜ぶリズムに溢れた踊り手たちと、それを受け取って音楽の中で共振して喜ぶ観客。
この興奮は、子どもの発表会というお決まりの世界から舞台芸術の醍醐味をしっかり湛えた非日常の空間だった。

たにぞうさん!
素晴らしいお仕事していますね。
子どもたちが、「いのちを生きる」っていうことを子ども時代に体験できたら、その子の人生はだいじょうぶなんだ。
常々そう思っている私だけれど、「いのちを生きる」場所や機会を提供できる本物の大人がいま、本当に必要だと感じているから、こういう仕事に心から敬意を表します!

素敵です!
素敵な子どもを生んでいるたにぞうさんご自身が、本当に素敵です!

そうして翌日20日には、楽しみにしていた新作文楽「天変斬止嵐后晴」(てんぺすとあらしのちはれ)を、国立劇場で観た。
シェークスピアの「テンペスト(あらし)」を原作に、平成4年に初演されてから今回が2回目の再演。
ほほう。文楽もここまで新しい世界へ扉を開くのか・・・。その包容力の豊かさに関心というか、自分の頑さを自覚させられつつ、楽しんで観て聴いた。

文楽の面白さと楽しさは、やはり何と言っても大夫と三味線の迫力ある演奏のかけひき。そして人形遣いの絶妙な動きの美しさという三者のアンサンブル。中でも、大夫の言葉の歌うような語りの迫力には、病みつきにならざるを得ない心地よさがある。
もし私が、子どもの頃から文楽を観ていたら、大夫の口まねをかなり上手くできるようになっただろうな・・、といつも思う。
今でも結構やれますけど・・(笑)。

言葉のリズムと抑揚の美しい音楽が、聴く者を完全に芝居の世界へ誘ってしまうのは、まさに舞台芸術の真骨頂。
日本人にしかわからないのだろうか、大夫と三味線の掛け合いの間の心地よさほど、芝居を白熱させるものもない。
こういう芸能が存在していることを、日本の子どもたちにちゃんと伝えないといけないと、ここでまた思うのだ。

たにぞうのSmile Kidsと、人間国宝の演じる文楽を一緒の次元で考えることは邪道と言われるかもしれないけれど、でも、私がどちらの舞台からも、全身の興奮する心地よい感動を味わうのは本当だ。

日々稽古を積んでいる文楽の芸人さんたちの、「生きるいのち」が炸裂する現場を見せつけられる舞台は、その時空を共有している観客に生きている実感を生々しく感じさせる一瞬の「とき」を提供する。
感動が言葉に表せないことを実感する経験。
こういうことが多いほど、ひとは豊かになるのじゃないかと思えるから、幼い時にこういう時空の触感を味わうことは大変な財産だと思う。

音楽も、教えるとか教育するという次元で子どもと接するのをやめて、「いのちの生きる」現場を共有する機会の提供になればいい。
いつもそう思ってきたけれど、ますます思う。

「教える」というのがどうやっても好きじゃない私は、どこかで常に自己矛盾と闘ってこれまで教育の世界との関係を持ってきたのだけれど、そうだよ、そうやって「いのちを生きる」ことをいっしょにやろうよ!って堂々と言えばいいんだな。
歌のなかで。
リズムのなかで。
音楽のなかで。
言葉のなかで。

こうして我が家では、毎夜「表現」についての議論が白熱するわけで、演奏家の夫も、言葉を紡ぐ私も、やっぱり子どもそのものだったということに気づいてしまうのです。

勢いを漲らせよう

ケンタと花子jpg

鳩山新政権誕生から3日目。
しかし気持ちがいい。
もともと昔から民主党を応援していたというわけでは無かったし、本当に政権をとってもだいじょうぶ?と、実はかなり心配でもあった私ですら、今回ばかりは興奮する。私がこんなにわくわくするのだから、日本中で同じような気持ちになっている方々も多いはずだと思う。

新内閣誕生から引き続いて16日深夜に行われた閣僚会見。これは見事に面白かった。少なくとも、私がこれまでに見たことのある閣僚会見とは全く違う様相を呈していた。
一言で言うと、どの大臣の言葉も全部がよくわかる!のだ。いわゆる曖昧な政治家言葉もない、変な笑顔もない、原稿の棒読みもない。すべての大臣が自分の言葉で具体的でわかりやすい話しをした。面白すぎて、最後まで見てしまったらもう午前2時直前だった。
閣僚会見に、これほど時間を費やしたこともなかったのではないかしらん?
そして、どの大臣もよく研究し実に知り抜いた専門分野の省庁担当になっている。これは明らかにこれまでの内閣とは違っている。
おお!民主党、いいじゃないか!
と、思わず声が出てしまう。

一夜明けて、各省庁での会見でも次々に具体的な指示や実行懸案についてはっきりと方針を明言する各閣僚方。
小気味いい。
久しぶりに「男らしい」男性たちの仕事を目にしている気がする。
興奮しすぎて、この一週間の体調不良も忘れて妙に頭が冴え渡ってきた私。
「こんな風に仕事ができるなら、私も出馬しようかな。」とつぶやくと、同じ部屋に逆毛立って困った顔をした人が一人いた。(笑)

新人議員の方々が、「身の引き締まる思いです。」とマイクに向かって何度も言っていたが、私自身も身の引き締まる思いだ。政治家というものが、本当はどういう仕事をすべき人間であったのかを、国民がこの目でまっすぐに見つめて、国を動かす力を持つ彼らにすべてを託して国のゆくえを任せるのだから。そういう彼らを選ぶ権利が与えられているということの実感と責任。
国のゆくえは、現実的な生活はもちろん、この国に生きる一人ひとりの夢や希望やロマンや願い、気力や生き甲斐によって成り立っているのだから。

古くて価値ある美しいものは、美しさを保って守り伝えてゆく勇気が必要だけど、無意味な慣習にこだわることだけに寄りすがっている縒れた思考や性格や、生きることに誠実に取り組めない馴れ合いの呼吸による話し合いや関係からは、新しい喜びは生まれないんだ。古きを捨てて新しきを迎える未知へ漕ぎ出すエネルギーをいつも持っていたい。そういう勇気と行動の中で、いつも新しい出会いも発見も発展も生まれることを知っていたい。

国を動かすのも、歴史を動かすのも、身近な周辺を動かすのも、こういう新しさへの果敢な挑戦と勇気と誠意ある行動を選び取る私(自分)という存在によっている。堂々と前向きに成すべきを為す実行力。この勢いが、日本中を元気にするなあと感じる。だって、すでに私がこんなに元気になっているから。

それが証拠に、我が家の若者「ケンタ」(左奥)と「花子」(手前)。
8月のはじめに取り木した「しんたろう」から、数日前に生まれたこども二人が、
写真のように、ものすごい勢いで伸びている。
いいなあ、このムンムンとした勢い。
生きる勢いが漲って部屋中を潤すんだ。
ケンタは、まっすぐピン!と上を向いて一途に上昇しようとして。
花子は、何やら女性らしくあちこちを眺めながら既にボリュウムを湛えた肢体をあらわにして。

ああ、私も勢いを漲らせよう。
こどもたちに、その潤いが届くように。

黄金色の時間

エビス出会い
美しい黄金色の時間というのは、意図しない日常のふっとした瞬間に与えられる。
今夜もそうして降ってきた時間。
どこからか、温かい音と声と光と笑顔をともなって。
降ってきた時間をたっぷり浴びたら、黄金色になった私たち。
この時間は宝物。
黄金色の宝物。
最近15年ぶりくらいに再会した高校時代からの友人に誘われて、ガーデンプレイスクワイヤの定期演奏会を聴いた。
場所が素敵だ。
恵比寿ガーデンプレイスの恵比寿麦酒記念館銅釜広場。
初めて訪れた麦酒記念館はサッポロビールの本社地下にあって、ビールの製造工場の中といった感じ。
“バッハに捧げるオマージュ”と題された今夜の演目は、バッハの『モテット第3番』「イエスよ、わが喜び」、信長貴富さんの『混声合唱とピアノ(四手)のためのゴールドベルク讃歌』、そしてフランク・マルタンの『二重四声合唱のためのミサ』。
どの作品も、バランスのよい美しく繊細なハーモニーを奏でたこの合唱団は、なんと創団以来ずっとこの場所を練習場所にしてきたという。恵まれた環境で13年間練習を続けてこられた成果は、ヨーロッパの教会を思わせるこの響きの地下で、まさにビールとともに熟成してきたという感じ。
とても美しい演奏だった。
でも、ここでの演奏は今夜が最後とのこと。今日はそんな特別の時間だったのだ。そんな時間を共に過ごせたことはしあわせだった。
合唱の演奏会は久しぶりで、美しい宗教曲の演奏もとても久しぶりに聴いた。
もう30年も前に高校時代を一緒に過ごした令ちゃんと、こうして音楽の喜びを語り合いながら過ごせる今夜が、特別な新しい時間に思われて素直にしあわせだった。
音楽の感動を渇望しているお互いの感覚が、10代の震えていた日々の感覚の高鳴りを甦らせて、年齢とともに鈍くなるなどと世間の言う感性が、私たちには30年経った今現在さらに鋭く呼吸するのを確かめ合った。
嬉しかった。
終演後、静かにしあわせを抱えて帰ろうとすると、ここにも出会いが降ってきた!
井上恵理さん
照れ笑いする3歳児の女の子のような私の大好きな笑顔が、今夜の指揮者櫻屋敷滋人さんと話していた。
恵理さんと、目が合うなりハグしてしまう。
恵理さんは、日本を代表するリトミックの指導者なのだけれど、この人のあどけない笑顔と何事にも心の底から感激する単純な(失礼!)喜びの声とくりくりの瞳が、やはり私を素直にする。
理屈抜きにかわいらしい人だ。
私たち4人は、ここで国立音楽大学という共通の世界で瞬時につながって、ひとしきり会話する。
恵比寿ガーデンプレイスの中庭は、日本とは思えない美しく広い空間を石造りで実現している。中央には色鮮やかな花たちが花壇を彩り、恵理さんと令ちゃんと私の3人はしばしベンチで秋の夜を楽しんだ。
音楽に魅せられていること。
多くの才ある人に魅せられていること。
音楽で繋がり合える関係に魅せられていること。
互いの今にもこれからにも期待して応援し合えること。
そんな暗黙の共通項が一緒の時間を照らしてくれて、手にしたカフェフローズンを飲み終えて立ち上がると、私たちは黄金色になっていた。
いい気持ちだ。
あたたかくてすずしくて、かろやかでりらっくすして。
黄金色の時間が降ってきた秋の夜。
*写真は、井上恵理さんと。

ペコ先生のアートセラピー

*Grace Place*からのお知らせです。

 
 Grace Place《だれでもサロン》では、どなたでもご参加いただける
 アートセラピー講座を5回連続で開催します。
 
☆本来の自分に出会って、新たに世界を開きたい方!
☆子どもから大人まで、「ひと」に関わるお仕事をされている方!
☆突破口を求めている方!
etc.
アートで心も体も開かれたい方にオススメ!
 
 描く、練る、創る・・・などの作業を通して、より自分自身を知り、
 「ひと」の内側に眠る本来の 「あなた」や「わたし」を見出す世界
 を体験しませんか?
 楽しく自由に学べる5回です。
 お友達同士で、仲間を誘って、一人でこっそり、、、、。
 どうぞお気軽にご参加ください!



■「ペコ先生のアートセラピー」

<講師>高橋ペコ
大学でアートを専攻。インド・ヨーロッパに旅し、瞑想//ダンス//サイコセラピー//異文化交流に明け暮れる。アメリカに留学。タマルパ研究所で、表現芸術療法、ダンス、運動療法を学ぶ。カリフォルニア統合大学院(CIIS)臨床心理学修士修了
現在、吉祥寺で「まるごとのイノチ」主催。

<日時> 5回連続(いずれも14:00~16:00)…1回ごとの受講もできます。
・1回目:2009年11/22(日)『クレヨンで気持ちを表してみよう』
・2回目:2009年12/13(日)『粘土で「イノチ」を創る』
・3回目:2010年1/17(日)『「わたしが大切にしていること」をコラージュで発見しよう』
・4回目:2010年2/7(日)『「気になっていることや悩みの正体」をクレヨンでつきとめる』
・5回目:2010年3/7(日)『クレヨンで描いてみる「わたしってどんな人?」』

<会場>
第1回:早稲田奉仕園セミナーハウス1階102号室
第2回目以降:早稲田奉仕園キリスト教会館6階会議室
(東京メトロ東西線早稲田駅下車、徒歩5分) 
http://www.hoshien.or.jp/
→ 受講回によって部屋が変わる場合があります。

<受講料>
事前申し込み:3,500円+材料費500円
当日:4,000円+材料費500円
連続5回申し込み:17,000円

<お申し込み、お問合せ>
メール:grace-place@i-produce.net


おやすみぼうや

おやすみ
ぼうや
ゆめのうみ
およげば
しまに
つくでしょう

しまには
だれが
いるでしょう
ぼうやの
すきな
ひとでしょう

おやすみ
ぼうや
ゆめのしま
おはなし
だれと
するでしょう

おはなし
したら
うれしくて
ぼうやの
かおが
わらうでしょう

おやすみ
ぼうや
おめざまで
わらって
ゆめに
とけましょう

はじまりはピンク色

はじまりはピンク色OK


* Grace Place* 第一回《エデュケーター‘sサロン》勉強会を、無事終えた。
折しも、日本の国の歴史的な転換の日となった昨日。
参加者5名、私を入れて6名の小さな勉強会は、なんともしあわせなスタートをきった。
私だけかな? そう感じたのは・・・。
ご参加の方々、いかがでした?

年齢も生活状況も違う知らない者同士5名が集まって、「音楽療法」をキーワードに音楽、教育、こども、親、文化・・・、についてあれこれ語り合った。
あっと言う間の2時間半。
テキストを読み合う、ということにはなっていたけど、やはりかなり脱線しまくり。
いや、これはとてもいい傾向だ。

何かの話題を真ん中に人々が集ったとき、一人ひとりの人生が見える語り合いのできる場はそうそうない。
私たちは、意外にそういう場を持っていそうで持ち得ていないのも本当のこと。
経験も環境も違うそれぞれが、「音楽」という世界とどう関わり合ったり離れたり、また助けられたりしながら人生を歩いていることか。
そしてやっぱり、音楽が必要だと確信しているそれぞれ。
こんな小さな時間の中に、数冊の本を読むほどの実りがあった。

当然だよ。
みんな、自分の人生のドキュメンタリーを毎日やっているんだ。
面白いに決まってるし、年を重ねるほど妙味が増すに決まってる。
そういうことを、日常的には他人に話さないで済んでるわけで、何かを感じたり思ったりしても、なかなか誰かに伝えることはしていない。
面白かったのは、「話すのが苦手で・・」とおっしゃる誰もが、「話すのが苦手」ではなかったこと。そして皆さんよく喋った。

うん。
こういう勉強会がいい。
気軽に、感じたことを表現し合う時間。
常日頃思っていることを誰かに伝える時間。
それを互いに分かち合う時間。
こういう「時」を通して、私たちは充実する。
こういう「時」を重ねて、私たちは実っていく。

勉強会を終えると、集った皆さんがピンク色になっているのを
見逃さなかった私。
顔が?
いや、どこだろう。
敢えて言うなら、いのちかな。

いのちがピンク色になるなんて、
生きているって、前途が恥ずかしいくらいに明るいんだな。
いのちがピンク色になるなんて、
みんな充実したら、かわいくなっちゃうんだ。
ふしぎだな。
すてきだな。
かわいくなるって、
満ちることかな、もっと満ちたくなることかなあ。
そのいのちたち、
周囲にもピンク色を蒔きながら帰って行った。

次回の勉強会は、10月25日です。
どうぞ、どなたでもご参加ください!
お申し込みはGrace Place まで。

grace-place@i-produce.net


そうだ、
日本の新体制。
さて、ピンク色のいのちだろうか。


☆写真のお花、今夜我が家へ遊びにいらしたNさん一家の奥さま、Mさんからいただきました。
ふんふん。部屋が満ちてくる。ピンク色のかわいらしさ。なんだかやさしい希望が湧いてくる。
ありがとうございました!

Appendix

プロフィール

市原よしみ/大谷よしみ(惠美)

Author:市原よしみ/大谷よしみ(惠美)
こどもたちお母さんたちと音楽をしながら、ことばを紡いだり、ぼんやりしたり、夢中になったりしています。美しいものに心を奪われて「きれい〜〜」と感じるのがとても好きです。うっとりしながら喜んで過ごす毎日の中で、どんどん繋がる新しい出会いに感謝して、神様からの恵みを数え笑顔で歌っています♪

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